ブランドヒストリー/OMEGA


人類初の月面着陸、深海における限界へのチャレンジ、オリンピックをはじめとする数々の公式計時の協力など、歴史的感動の瞬間を記録してきたオメガ。その歴史は1848年、スイス時計の発祥地“ラ・ショー・ド・フォン”で、時計職人ルイ・ブランが製造のみを行う小さな時計工房を設立したのがはじまりだった。時計の世界的展開、一般層への普及という目標を目指したルイ・ブランの工房は、次第に業績も伸び、事業の拡大へと乗りだしていった。当時としては画期的とされた部品の一貫生産を採用。見事ムーブメントに一貫生産部品を組み込む事に成功したのだった。部品の規格化で互換性を持たせたオメガの方式は、極めて精度の高い時計を適正な価格で生産していくことを可能とさせていた。

1894年には、最高、究極の時計という意であるギリシア・アルファベット「Ω=オメガ」という名前をこのムーブメントに刻み込み、連続番号がつけられるようになった。

1903年には社名を「OMEGA」として正式にデビューした。その後、NASAの宇宙計画で初めて月へ降り立った腕時計として名作となった「スピードマスター」、深海探査や伝説のダイバー ジャック・マイヨール氏との密接な関係を築いた「シーマスター」、オリンピックの公式計時など、数々の感動とともに世界の舞台で幅広く活躍を遂げてきた。また、美と精度を追求した「コンステレーション」、シーマスターの派生型として優美かつ先進性を備えた「デ・ビル」など、ハイグレードなモデルを世に送り出すほか、毎年歴史的価値を持つ名品の中から1モデルづつ復刻させるなど世界中の注目を集めている。

究極の時計であるというプライド。それを持ち続けるオメガこそ、ドラマティックな感動を人々に届けられるのだ。

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