ブランドヒストリー/FRANCK MULLER


神の手を授かった男、フランク・ミュラー
~若き天才時計師、隠された比類無き才能~

1958年7月11日、スイス・ジュネーブ郊外にある、ラ・ショー・ド・フォンに一人の天才時計技術師が誕生した。その名は、“フランク・ミュラー”。のちに、自らの名を冠したブランドを設立し、時計界の寵児となる。
幼い頃から無限に小さなものに大きな関心のあったフランク・ミュラー。スイス人の父からは精密機械へのこだわりを、イタリア人の母からは美的センスを受け継ぎ、時計という緻密な機械とその仕組みに心を奪われていった。
名門ジュネーブ時計学校の入学後もすべての学業をトップクラスで修得。
卒業後も稀少なアンティークコレクションなどの修復を任され、著名な時計コレクターやオークションハウスから絶大な信頼を得るようになる。そして1986年、彼は、まったく新しい世界初の複雑時計トゥールビヨンを作り上げた。1992年、ついに“FRANCK MULLER”自身の会社を設立。この年、当時世界で最も複雑な腕時計をはじめ、3つの世界初となる機構を組み込んだコンプリケーションを発表。わずか10年で確かな歴史を刻む、改新ブランドへと成長していったのであった。


フランク・ミュラーの代名詞、
トノウ・カーベックス

フランク・ミュラーの代表作として名高いトノウ・カーベックスのフォルム。トノウとは、左右が膨らんだ樽を意味する。
車の運転時に、視線を大きくそらすことなく、時刻を認識できるように考案されたことは、あまり知られていない。
手首に沿うようにしなやかに曲線を描くデザインは、時計本来の実用性と美しさを兼ね備えた傑作であることは、誰もが認めるところ。

優雅な表情と大人の気品。
豊かなデザイン性が、
美しく調和したウオッチ&ジュエリー

2002年に発表されたフランク・ミュラーのジュエリー・コレクション。「タリスマン」と名付けられたジュエリーは、“魔よけのお守り”を意味する。
永遠に時を告げる無限の“数字”に神秘の世界を誕生させたフランク・ミュラー。シンボルであるアラビア数字をモチーフにした独創的なジュエリーはゴールドの輝き、ダイヤの煌きによって美しく魅惑的な世界へと誘う。

天才時計師の真髄、
コンプリケーションコレクション

1986年のトゥールビヨン発表後も、数々のコンプリケーション(複雑時計)コレクションを世に送り出し、今日に至るまで多数の特許を取得。
時計の歴史を200年早めたといわれた18世紀の天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲの再来とまで称され、世界初となる高級時計の歴史に残る、画期的な作品を次々と世に送り出している。
旺盛な創作のエネルギーによって、21世紀の天才時計師フランク・ミュラーの野望は限りなく続く。

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